【蝶番起こしで解決!再発トラブルを部品ゼロで直した玄関ドア調...
2026/05/04
【蝶番起こしで解決!再発トラブルを部品ゼロで直した玄関ドア調整の実例】
2ヶ月前に蝶番が外れて再修理したお客様から、今度はドア戸先が枠に当たって閉めにくいとご相談をいただき、本日お伺いしました。
現場で確認すると、ドアが前に傾き、戸先がドア枠にごっつんこして強く押さないと閉まらない状態。
原因としては、
• ドア本体の強度が弱っている
• 蝶番がドア重量に対して負けている
このどちらかが濃厚だと判断しました。
前回、蝶番をリベット止めしているため、簡単に外して交換する方法は現実的ではありません。
そこで今回選んだのが 蝶番起こしという専用工具です。
ドアが前に傾いて枠に当たるということは、その傾き分だけ蝶番を戻してあげれば良いという理屈になります。
いきなり強く戻すのではなく、
数回に分けて慎重に角度を調整。
ドアと枠の隙間を見ながら微調整を繰り返し、最終的にスムーズに閉まる状態まで復元できました。
今回のように、部品交換なし・追加費用なしで改善できるケースもあります。
お客様にもこれで安心して使えると喜んでいただけました。
これで再発の心配もほぼ無いと思います。
ドアの不具合は原因を正しく見極めれば、最小限の工事でしっかり直せます。






