【玄関錠の軽すぎ→急に重いは要注意。
2026/05/03
【玄関錠の軽すぎ→急に重いは要注意。TE-02ケースのバネ折れが原因でした】
本日は、玄関上の鍵が軽すぎて反動がない。途中から急に固くなり、デッドが入るのに力が必要というご相談で現場へ向かいました。
お電話では MIWA縦型くの字キー(合鍵No.H248) とだけ伺っていましたが、現場で詳細を確認すると
• ドア:トーヨーサッシ
• 上ケース:TE-02(症状あり)
• 下ケース:LE-01(正常)
• 鍵:MIWA縦型くの字キー(廃盤・低防犯)
上側のサムターンを回すと、
最初は軽すぎる → 途中から急に重くなるという典型的な ケース内部バネ折れ の症状でした。
このバネが折れると、鍵が効いていないようなスカスカ感が出て、不安になる方が非常に多いです。
■ ケース交換+シリンダー交換で根本改善
当社は TE-02ケースを車載在庫 しているため、その場で交換が可能、さらに気になったのが 縦型くの字キーのシリンダー
• すでに廃盤
• 防犯性能が非常に低い
• 経年劣化で故障リスクが高い
これらを丁寧にご説明し、
今回は MIWA U9 TEO(2個同一・SA色) へ交換することになりました。
■ 作業内容
1. 上側の故障ケース(TE-02)を取り外し
2. 新品のTE-02ケースを取付
3. 上下とも U9 TEO SA色 のシリンダーへ交換
4. 錠前全体を組み戻し、動作調整
5. お客様へ操作説明
作業時間は 約30分。
上側の鍵は本来の反動とスムーズさを取り戻し、シリンダーも防犯性が大幅に向上しました。
お客様からは、前より軽くて安心できると喜んでいただけました。
鍵の軽すぎる違和感は、ケース内部のバネ折れが原因のことが多く、放置すると完全に動かなくなることもあります。
気になる症状があれば、早めの点検をおすすめします。






