【浴室ノブの空回り救出劇、サビまみれの旧式錠前を交換】
2026/06/29
【浴室ノブの空回り救出劇、サビまみれの旧式錠前を交換】
本日1件目は、昨日お電話をいただいたお客様からのご依頼。
浴室のドアノブが空回りして、もし中から出られなくなったら…という強い不安から、交換をご希望されました。
現場で確認すると、AGE社インテグラル錠 BS100mm。
築40〜50年のお宅では定番の浴室錠で、経年劣化によるトラブルが非常に多いタイプです。
外側からは開けられるものの、内側は完全に空回り。
昨日は怖くてお風呂に入れなかったとのことで、そのお気持ちはよく分かります。
■ 取り外し中にサビの雨…長年の疲労が一気に露出
内側ノブは当然のように固着しており、マイナスドライバーを座に当て、ハンマーで叩きながら少しずつ回していく作業に。
ノブが緩み始めた瞬間、隙間から サビがポロポロと落下。
外した時には内部が サビだらけ で、長年の湿気と使用によるダメージが一気に姿を現しました。
これは空回りして当然だ…と感じるほどの劣化具合でした。
■ 万能取替錠DAC-100で安全性を回復
交換には Minebea SHOWA の
万能取替インテグラル錠DAC-100を使用。
万能タイプのためネジ位置も調整可能で、加工なしでスムーズに取り付け可能。
・取り外し:約30分(サビとの格闘)
・交換作業:約15分
無事に作業完了しました。
■ 今日から安心してお風呂に入れますとお客様も笑顔に
浴室内で閉じ込められるリスクは、古いインテグラル錠では決して珍しくありません。
今回も早めにご相談いただいたことで、事故を未然に防ぐことができました。
お客様から、これで安心してお風呂に入れますと喜んでいただき、こちらも安心しました。
古い浴室ノブの空回りは、サビや内部破損が原因のことが多く、突然動かなくなるケースもあります。
同じような症状があれば、早めの点検・交換をおすすめします。






