【他社施工のズレをプロが再調整。
2026/08/12
【他社施工のズレをプロが再調整。鍵は中心が合えばここまで変わる。】
昨日お電話でご相談いただいたお客様宅へ、鍵紛失による鍵交換のため本日伺いました。
事前に伺った鍵の仕様が、MIWA社ディンプルキー・リバーシブルタイプ・鍵番号6桁という条件に一致していたため、当社が信頼して使用している MIWA PSSL09-1LS だろうと判断して準備して向かいました。
現場で確認すると、やはり PSSL09-1LSただし今回の錠前は 以前に他社で交換されていたもの で、その施工状態に問題があることがすぐに分かりました。
お客様からも
最近、鍵がかかりにくいことが何度もあるとのご相談があり、錠前を細かく点検したところ以下の不具合が判明しました。
■判明した不具合
• 錠前の中心が正しく取れていない
• 内側が上方向へズレている
• 他社施工時、アルファ社丸型フロント為に上下を加工していたが
前面の下側を長くジグソーで切り込みすぎて錠前が下がっていた。
• 立て付けの影響で右側にも追加加工が必要な状態
つまり、前回の交換時の加工が原因で中心がズレ、鍵がかかりにくくなっていたという状況でした。
そこで当社にて必要な部分を改めて丁寧に加工し、中心を合わせるための棒を差し込みながら 鍵の芯が正確に通る位置を慎重に調整。
新しい MIWA PSSL09-1LS を取り付け、ネジを確実に締め込み交換を完了しました。
お客様にも操作していただくと、
前は鍵を回す時に、戻ってくるバネの反動がなくて重かったのに、すごく気持ちよく戻るようになったと大変喜んでいただけました。
■引戸中央の鍵は中心ズレがトラブルの元凶です
中心が合っていないと
・鍵がかかりにくい
・動きが重い
・施錠時に違和感が出る
など、必ず不具合が発生します。
当社では必ず中心を正確に合わせ、後々トラブルが起こらない確実な鍵交換 を徹底しています。
必要な加工は惜しまず、本来の使いやすさを取り戻す施工これからも丁寧に対応してまいります。






