株式会社鍵匠
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【折れた鋳物パーツからの逆転劇54mmドアを救った両面シリン...

【折れた鋳物パーツからの逆転劇54mmドアを救った両面シリン...

2026/04/28

【折れた鋳物パーツからの逆転劇54mmドアを救った両面シリンダー施工】

本日は、3月9日に修理依頼をいただいた門扉の続きの作業へ。
内部のアルミ鋳物パーツが折れてしまい、メーカー部品も入手不可。
どうにか別の方法で鍵を復活させられないか、お客様と何度も打ち合わせを重ね、最適解を探し続けました。

ドア厚は 54mm
一般的な錠前では対応が難しいため、最終的に GOAL社 P-AD6(両面シリンダー・ST色)/ドア厚47〜57mm対応 を受注生産で取り寄せることに

ようやく入荷したため、本日現場へ伺いました。

◆ 施工内容:精度が求められる貫通加工と受け側調整
まずはお客様と取付位置を確認し、作業開始。

• 36mmホルソーで貫通穴を開ける
• デッド側は22mmホルソーで追加加工
• 今回はドアとドアの隙間が広すぎるため、あえて埋め込みにせず、ビス止めで距離を最適化
• 両面シリンダーをセットし、錠前側は完成
• 受け側は22mmホルソーで2点貫通 → ジグソーで綺麗に整形
約1時間で全工程が完了しました。

◆ お客様が両面シリンダーを選んだ理由
普通のツマミ(サムターン)だと、
手を伸ばして外から開けられるリスク があるためです。

両面シリンダーにすることで、
防犯性が大きく向上し、安心して使える状態に

◆ 施工後の様子
明日から鍵がかけられる…本当に助かった、お客様が心から安心された表情を見て、こちらも胸をなでおろしました。

今回で残っていた残工事もすべて完了。
難しい条件の中でも、どうすれば実現できるかを最優先に考えるのが当社のスタイル です。

◆ まとめ
• メーカー部品が無くても、方法を探せば道はある
• ドア厚54mmでも対応可能な錠前を選定
• 両面シリンダーで防犯性アップ
• お客様の要望に最大限応える施工を徹底


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