株式会社鍵匠
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【鍵屋が解決するドア不具合】

【鍵屋が解決するドア不具合】

2026/10/18

【鍵屋が解決するドア不具合】
― 蝶番補修から上下鍵交換・シリンダー交換まで一日で完全復旧 ―

今回ご紹介するのは、ドアの傾きと上下の鍵不具合を、鍵屋として一日で根本改善した施工事例です。前回の投稿でお伝えした蝶番補修の続きとなり、ドアの構造が安定した後に、鍵交換・シリンダー交換の作業へと進みました。

■上下の鍵に共通していた異常症状

お客様からは、上下どちらも鍵を回す時に緩い、反動がないというご相談をいただきました。使用されていたのはMIWA社の縦型くの字キーで、防犯性が低いことから鍵交換をご提案。動作確認を行うと、上下とも反動がほぼ消失しており、MIWA TE-02 BS51mmケース特有のバネ折れが原因であることが判明しました。

バネが折れると
• 鍵を回した際の反動がなくなる
• デッドボルトが指で押すと戻る危険な状態になる

という、鍵屋としても見過ごせない不安定な状態になります。

■鍵ケースを上下とも交換し、安全性を復旧

当店の車載在庫であるMIWA TE-01 BS51mmは、既存のTE-02とサイズ・操作性が同一のため、上下とも即日交換が可能です。鍵交換後は反動がしっかり復活し、鍵本来の安全性が戻りました。鍵屋として、ケース内部の構造不良を確実に改善できる点は大きなメリットです。

■防犯性向上のためシリンダー交換も同時施工

さらに防犯性を高めるため、上下ともKABA Ace 3250R(CB色・鍵6本付き)へシリンダー交換を実施しました。ディンプルキーはピッキング耐性が高く、鍵交換の中でも特に防犯性向上に効果的です。

上下の鍵ケース交換+上下シリンダー交換の作業は約30分で完了。お客様にも実際に鍵を操作していただき、反動が戻って安心したと喜びの声をいただきました。鍵屋として、操作感の改善と防犯性向上を同時に実現できた施工となりました。

■次はドアクローザー交換へ

今回の流れは、蝶番補修 → 上下鍵ケース交換 → 上下シリンダー交換と段階的に不具合を解消し、ドア全体の安全性を高める内容となりました。続いてドアクローザー交換にも進み、開閉スピードや安全性をさらに整えていきます。こちらは別投稿で詳しくご紹介します。

ドアの不具合や鍵の異常は、放置すると開閉不能や施錠不能など重大なトラブルにつながります。鍵交換・シリンダー交換・ドア修理の専門業者として、確かな技術で安心できる施工をお届けします。少しでも違和感を感じた際は、どうぞお気軽にご相談ください。


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