株式会社鍵匠
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【ちぎれた蝶番を構造補強で完全復旧。

【ちぎれた蝶番を構造補強で完全復旧。

2026/10/18

【ちぎれた蝶番を構造補強で完全復旧。ドア修理・補修と鍵交換の施工実績】

ドア修理・補修、そして鍵交換の専門業者として、日々多くのお客様のトラブルを解決しています。本日は、朝一番のご相談から現場調査、蝶番補修、鍵交換までを一日で完了した施工事例をご紹介します。

今回のお宅では、玄関ドアがしっかり閉まらない、枠に当たって傾いているという不具合が発生していました。原因を調査したところ、ドアを支える重要部品である蝶番の裏側にある鉄プレートが負荷に耐えられず、完全にちぎれている状態でした。本来2.5mmの厚みがあるはずのプレートが構造的に弱く、長年の開閉で負荷が集中し、ネジ穴が広がってネジが効かなくなっていたのです。

この状態では、ネジのサイズアップや簡易補修では再発が避けられません。そこで当社は、構造そのものを強化する補強工事を選択しました。

使用したのは、厚み3mm×幅30mmのブロンズ色アルミプレートと、ドア閉鎖時に干渉しない頭部が盛り上がらない特殊ドリルビス。まずプレートを120mmにカットし、ドアの構造体へ確実に固定。強固な下地を作ったうえで蝶番の位置をミリ単位で調整し、センターポンチで正確に位置決め。さらにドリルで下穴を開け、5mmタップで新しいネジ穴を金属プレート側に作成しました。

これにより、広がった元の穴に頼らず、蝶番を新しい金属下地へ強固に固定することが可能となりました。施工後の動作確認では、傾き・戻り・枠との干渉がすべて解消し、新築時のように静かで滑らかな開閉が復活。お客様からもここまで綺麗に直るとは思わなかったと嬉しいお声をいただきました。

さらに同日、鍵の抜き差し不良と防犯性向上のため、ディンプルキーへの交換作業も実施。ドア修理から鍵交換まで一括で対応できる点は、専門業者である当店の強みです。

ドアや鍵の不具合は放置すると開閉不能や施錠不能といった二次トラブルに発展します。少しでも違和感を感じたら、どうぞお気軽にご相談ください。確かな技術と丁寧な施工で、お客様の安心を守ります。


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