株式会社鍵匠
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「朝のウォーキングで締め出し発生…知らない機能が招くトラブル...

「朝のウォーキングで締め出し発生…知らない機能が招くトラブル...

2026/07/29

「朝のウォーキングで締め出し発生…知らない機能が招くトラブルと、プロが行った最短40分の解決劇」

本日一件目は、朝8時前に家に入れないんです…という緊急のお電話から始まりました。
ご夫婦でウォーキングに出られた際、鍵もカードキーも持ち忘れてしまい、LIXILドアの自動施錠が作動してしまったとのご相談です。

お話を伺う限り、鍵は MIWA PSキー。
覗き穴なし・ピッキング防止仕様ということで、今回は シリンダー破壊による解錠が唯一の方法と判断しました。

当社の経験上、この構造は LIXIL ジェスタに多いタイプ。
内部には電動サムターン機構があり、シリンダー中央には“超合金並み”の強度を持つ金具が入っているため、通常のドリルではまったく進みません。

そこで使用するのが、
iNAHO社製の専用破壊治具。
角度と位置を正確に合わせることで、作業時間を大幅に短縮できます。

上下2ヶ所のシリンダーを約20分で破壊完了。
その後、当社が信頼して採用しているKABA Ace 3250R(2個同一・鍵6本・CB色)
へ交換し、全工程40分ほどで無事完了しました。

作業中、お客様にLIXILドアの説明書はありますか?と伺うと、保管されているとのこと。
自動施錠の解除方法が記載されているため、交換中に設定を確認していただき、今後同じトラブルが起こらないよう改善されました。

ご購入時のまま、機能を知らずに使われていたとのことで、説明書を一度読むだけで防げるトラブルもあると改めて感じた案件でした。

鍵のトラブルは突然起こりますが、正しい知識と適切な道具があれば、最短で安全に解決できます。
本日もご依頼ありがとうございました。


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