株式会社鍵匠
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【三協アルミ・秀峰 引戸錠の不具合を最小加工で改善しました。

【三協アルミ・秀峰 引戸錠の不具合を最小加工で改善しました。

2026/06/29

【三協アルミ・秀峰 引戸錠の不具合を最小加工で改善しました。】

本日午前中は、昨日ご連絡をいただいたお客様宅へ伺いました。
引戸の真ん中の鍵が全くかからず、ドアにも傷がついて困っている」とのご相談でした。

対象の引戸は 三協アルミ・秀峰(約15年前のモデル)。
鍵は MIWA URキー・押し込み式の最終型で、専用品構造であることを確認しました。

お客様のご希望は、真ん中の錠前だけ交換してほしいという内容でしたので、今回は最小限の加工で対応する方法をご提案しました。

■ 施工内容
● 使用部品
・MIWA PSSL09-1LS(CB色)
 当社が引戸錠で信頼して使用しているモデルで、耐久性・操作性ともに安定しています。

・iNAHO SS-147(幅広引違錠用エスカッション)
 前面ドア裏側の貫通穴が広いため、裏側にエスカッションを1枚使用し、確実に固定できるようにしました。

■ 加工箇所
・加工は前面ドアの前面のみ
 必要最小限の範囲をジグソーで切り抜き、新しい錠前が正しく収まるよう調整しました。

・エスカッションの使用は前面ドアの裏側のみ、裏側の広い貫通穴を補強し、見た目と強度の両方を確保しました。

■ 施工中の調整
以前の錠前パネルが外れてくるため、お客様がアロンアルファで接着されていましたが、その盛り上がりが新しい錠前の取り付けに干渉していました。
そのため、マイナスドライバーとハンマーで必要な部分のみ微調整し、取り付けに支障がない状態へ整えました。

■ 完了後の確認
作業は約30分で完了しました。
ドアの傷は、デッドボルトがわずかに出ていたため、開閉時に当たっていたことが原因でした。

交換後、お客様に操作していただいたところ、非常に軽くて使いやすいと大変喜んでいただけました。
長年のストレスが解消されたご様子でした。

■ まとめ
・前面のみの最小加工で交換可能
・裏側はエスカッションで確実に補強
・秀峰でも適切な部品選定で操作性は大きく改善
・部分交換でも十分に対応できるケースが多い

本日も安心と快適をお届けすることができました。


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