【ノダ社ドア専用ラッチの不具合対応と適正部材での復旧作業】
2026/06/29
【ノダ社ドア専用ラッチの不具合対応と適正部材での復旧作業】
本日2件目は、5月9日に現場調査を行ったお客様宅でのラッチ不具合対応でした。
レバーが下がったまま戻らず、バネの反動も弱いとのご相談を受け、調査時点でラッチの不良と判断しておりました。
当初はムラコシ社製ドアのウエスト社OEMラッチを想定していましたが、ケースシール記号を改めて確認したところ、ドアメーカーはノダ社製であることが判明。
そのため、ノダ社専用のウエスト社製ラッチ(P101F ハウスキット EXチューブラー錠)を手配し、
本日交換に伺いました。
■ 新品ラッチがそのまま入らないという想定外の事象
既存と同等品のため、通常であればそのまま収まるはずでしたが、
新品ラッチの前方部分が太く設計変更されており、ドアの掘り込みに入らない状態でした。
メーカー側で何らかの対策が施された結果と思われますが、このままでは取り付けができないため、ノミとハンマーで丁寧に加工し、正確に収まる形へ調整。
その後、錠前を元通りに組み直し、動作確認も問題なく完了いたしました。
■ 正しいメーカー特定と適正部材の選定が重要
今回のように、
• OEM品
• ドアメーカー専用品
• サイズ変更された新型ラッチ
などが絡む場合、見た目が似ていても取り付けできないケースが少なくありません。
金額を抑えつつ確実に復旧するためには、正しいメーカー・正しい型番を見極めることが最も重要です。
レバーが戻らない、ラッチの動きが悪いなどの症状があれば、早めの点検が安全につながります。






