【TOSTEMポルト23 専用ドアクローザーで完全復活|30...
2026/06/29
【TOSTEMポルト23 専用ドアクローザーで完全復活|30年物の難所に正面から向き合った日】
本日は、5月10日に鍵交換とドアクローザー交換をご依頼いただいたお客様の続きの作業
玄関ドアは TOSTEM(LIXIL)ポルト23。鍵もドアも専用品仕様で作られた、当時の高級モデルです。
■ 鍵交換は経験値でクリアしかし本番はドアクローザーだった
当日は鍵交換こそ難点はありつつも、経験上の引き出しで無事に交換完了、問題は ドアクローザー
枠側の金具にカバーが付いた特殊構造で、さらにカバーを外した上側も切り込みに入り込む独特の固定方式、いつも使用している汎用の RYOBI S-202P では対応が難しく、お客様に状況を説明したうえで ポルト23専用ドアクローザー(DAEZ004) を取り寄せることに
■ 本日、専用品が入荷。いざ現場へ
まず枠側のカバーを外し、既存のクローザーを取り外し、そして新しく届いた TOSTEMポルト23専用ドアクローザー DAEZ004(ブラック) を取付
上部アームの固定方式が新型仕様に変わっており、メーカー側で対策が施されていることが分かりました。
作業時間は約30分。
長年のオイル漏れ、スピード調整不能、最後の数センチで止まる症状、これらがすべて解消され、ドアは新品のようにスムーズに閉まる状態へ
お客様もやっとストレスがなくなったと大変喜んでくださいました。
■ 専用品しか付かないドアはまれにある
古いTOSTEMドア、とくにポルトシリーズは構造が特殊な場合があり、汎用品では対応できないケースが存在します。
そんな時こそ、無理に汎用品で押し切らず、最適な方法を選ぶこれが職人としての責任だと思っています。
今後も柔軟に、そして確実に
お客様の玄関が安心して使えるよう、丁寧に対応していきます。






