【介護現場の不安を解消した引戸錠のリフォーム工事】
2026/06/29
【介護現場の不安を解消した引戸錠のリフォーム工事】
本日は、当社YouTubeをご覧になったことがきっかけでご依頼いただいたお客様の実家の鍵交換工事でした。
🔑 ご相談内容
介護の方から鍵が開かないとの連絡が多く、早く何とかしたいという切実なお悩み。
現場で確認すると、やはり GUARD社の旧式ネジ締錠。
鍵を押し込みながらねじ回す独特の構造で、年数が経つと位置ズレが起こりやすく、今回のようなトラブルにつながります。
お客様は当社YouTubeで紹介していた施工例をご覧になり、同じ鍵を付けてほしいとのご希望。
そこで今回も、引戸錠の定番であり信頼性の高い
MIWA PSSL09-1LS(CB色) を採用いただきました。
本来はサッシ用の錠前ですが、加工を施せばしっかり取り付け可能です。
🔧 加工と取付の流れ
1. 加工位置をペンでマーキング。
今回は中心がしっかり合っていたため、真ん中で決定。
作業前に気合を入れつつ、慎重に位置確認してからスタート。
2. 角4点をドリルで穴あけ。
ここがズレると後の工程がすべて狂うため、慎重に。
3. ジグソーで開口を綺麗に切り抜き、表側・裏側ともに同じ要領で加工。
4. 裏側の干渉部分をノミで彫り込み、錠前裏の金属が当たらないよう丁寧に埋め込み加工。
5. 錠前を取り付け、中心を合わせて固定。最後にネジを締め込み、動作確認して完成。
作業時間は約60分。
お客様に実際に操作していただくと、軽い!使いやすい!これなら介護の人も困らないですねと、とても喜んでいただけました。
🔑 今回のポイント
• 旧式ネジ締錠は位置ズレが起こると一気に不具合が出る
• 引戸錠は中心合わせの精度が命
• 加工+信頼できる錠前で使い勝手と安心感が大幅に向上
介護の方から鍵が開かないという余計な心配もなくなり、ご家族も安心して過ごしていただけると思います。
当社YouTubeを見て同じ工事をご依頼いただくケースは、実は ダントツでこの引戸錠交換が一番多い です。
動画で見たあの鍵を付けたいという方、ぜひお気軽にご相談ください。







