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【鍵屋の実例】オートロック鍵交換で判明した本体故障+配線断線...

【鍵屋の実例】オートロック鍵交換で判明した本体故障+配線断線...

2026/10/17

【鍵屋の実例】オートロック鍵交換で判明した本体故障+配線断線の二重トラブル|MIWA電気錠交換対応

マンション入口のオートロック不具合で6日前に診断した現場へ、本日改めて伺いました。前回の点検で電気錠本体の故障が濃厚だったため、交換用の MIWA AL4M.CS(ドア厚40mm/BS51mm) を事前に手配。しかし台風の影響で雨が続き、入口にはほぼ屋根がないため、本体が濡れるリスクを避けて晴天の本日作業となりました。鍵屋として、オートロック鍵交換やMIWA電気錠交換では天候判断も重要です。

まずは電気錠本体の交換作業へ。今回の懸念点は、ドア内部の配線をソケット位置までたぐれるかという点でした。内部のテープが配線を強く圧迫しており、かなりきつい状態でしたが、慎重に作業して何とかソケットまで引き出すことに成功。しかし新しい電気錠本体を取り付けても動作せず、鍵交換後も反応がない状況に。ここで本体以外の要因を疑い、配線を再確認しました。

すると内部で 3本の線が断線寸前、1本は完全に切れている状態 を発見。これが動作しない原因でした。断線部分を補修するとオートロックは正常に復旧。さらに念のため、補修後に以前の電気錠本体を再度取り付けて動作確認すると、やはり途中で止まるため、電気錠本体そのものの故障も確定しました。

今回の不具合は、
• MIWA電気錠本体の故障
• 内部配線の断線
という二重トラブル。オートロック鍵交換をしても動かない理由は、さらに奥の配線に潜んでいました。

追加で確認すると、配線ルートが経年で潰れ可動部に干渉している点や、テープの圧迫による断線リスク、ストライクのわずかなズレも判明。これらを修正し、再発防止まで含めた仕上げを行いました。

オートロックの不具合は表面だけでは判断できないケースが多く、鍵屋としては内部構造を丁寧に追うことが不可欠です。鍵交換・オートロック鍵交換・MIWA電気錠交換では、複数の小さな不具合が重なり大きなトラブルとなることがあります。今回のように原因を一つずつ確実に追うことで、正確な復旧が可能になります。

マンションのオートロック不具合でお困りの際は、本体交換だけでなく内部配線まで確認できる鍵屋へご相談ください。


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