【築37年マンションの防犯対策!危険な古い鍵から最新ディンプ...
2026/10/16
【築37年マンションの防犯対策!危険な古い鍵から最新ディンプルキーへ鍵交換が必要な理由】
リフォームや修繕工事などで、一時的に複数の業者へ鍵を預けたり、室内に他人が出入りしたりする機会が増えたタイミングは、住まいの防犯対策を見直す絶好の機会です。今回は、長年お住まいの築37年のマンションで実施した、防犯性の高いディンプルキーへの鍵交換事例をご紹介します。
■ 37年間一度も交換していない鍵のリスク
お客様からリフォーム工事中に複数の業者に鍵を預けていたため、安全のために新しい鍵へ変更したいとのご相談をいただきました。
こちらのマンションは、当鍵屋が過去に何度も鍵交換の手実績がある建物であり、管理規約やシリンダーの構造的な特徴も事前に把握しておりました。
現地で既存の鍵を確認したところ、新築時から37年以上一度も鍵交換がされていない、MIWA(美和ロック)社の縦型くの字キー(ディスクシリンダー)が使用されていました。
この縦型シリンダーは、現在ではメーカーが製造を終了している旧型モデルであり、ピッキングなどの不正解錠に対する防犯性が非常に低い危険な部類の鍵に該当します。業者へ鍵を預けたことによる複製(合鍵作成)のリスクとは関係なく、経年劣化の観点からも、どちらにしても今すぐ鍵交換が必要な寿命を迎えている状態でした。
■ プロの鍵屋が提案する最適な鍵交換プラン
お客様のご要望とマンションの既存設備に合わせ、当鍵屋の専門スタッフから以下の2つの鍵交換プランをご提案・ご説明いたしました。
MIWA U9 DZ(ゴールド色)通常キータイプ
KABA Ace 3258(ゴールド色)ディンプルキータイプ
スイスの鍵メーカー(日本カバ)の高度な技術を投入した、極めて高い防犯性と優れた耐久性を誇るディンプルキーです。
防犯性能の高さ、リフォームされた綺麗な内装に合うデザイン性、そして毎日使う上での利便性(表裏どちらでも差し込めるリバーシブル構造)を考慮し、お客様は後者のKABA Ace 3258 (ゴールド色)での鍵交換を選択されました。
■ 確かな技術を持つ鍵屋によるスピード施工
当鍵屋では、建物の構造を熟知したプロの技術者が作業を担当するため、現場での鍵交換作業は約10分という短時間でスムーズに完了いたします。
施工後には、新しいディンプルキーの正しいお手入れ方法や、マンション全体の防犯性を維持するためのアドバイスをさせていただきました。お客様からは鍵の仕組みや防犯のリスクを丁寧に教えてもらえて、本当の安心を手に入れることができたという大変温かいお言葉をいただきました。
■ 築年数が経過した分譲・賃貸マンションにお住まいの方へ
築30年〜40年を超えるマンションでは、入居以来一度も鍵交換をしていない古いシリンダーがそのまま使われているケースが少なくありません。防犯の基準は時代とともに進化しており、過去の防犯対策では現代の空き巣や不正解錠の技術を防ぐことが難しくなっています。
ご自宅の鍵に少しでも不安がある方や、信頼できる鍵屋に鍵交換を依頼したいとお考えの方は、ぜひ一度当鍵屋へお気軽にご相談ください。専門知識を持つスタッフが、お客様のご予算とご要望に合わせた最適な鍵交換をご提案いたします。





