【防犯性アップのための鍵交換】
2026/06/29
【防犯性アップのための鍵交換】
〜廃盤の縦型くの字キーから最新ディンプルキーへ〜
本日は玄関の防犯性を高めたいとのご相談をいただき、まずはお電話で状況を確認しました。
ドアは TOSTEM、鍵は MIWA社。
鍵穴の向きが縦型と聞いた時点で、ほぼ確信しました。
廃盤で防犯性の低い、竪穴くの字キーです。
現場で鍵を確認すると、やはりその通り。
このタイプは摩耗しやすく、ピッキング耐性も低いため、どちらにしても交換を強くおすすめする鍵です。
■ ディンプルキーをご希望 → KABA Ace3250R に交換
お客様には2種類の鍵をご提案しましたが、せっかく交換するなら防犯性の高いディンプルキーが良いとのご希望。
そこで当社がメインで使用している
KABA Ace3250R(2個同一・鍵6本付き)
へ交換することに。
錠前を一旦取り外し、シリンダーのみを交換。
作業は 約20分 で完了しました。
■ お客様が気になっていた鍵の向きが変わる現象の理由
作業後、以前から気になっていたという疑問をいただきました。
使っていると、たまに鍵の向きが変わるのはなぜですか?
これは 竪穴くの字キー特有の現象 です。
• 新しいシリンダー → 後部のテールピース で機械を動かす
• 竪穴くの字キー → 鍵先端そのもの で機械を動かす
そのため、急いで操作したり、タイミングが重なると鍵の向きが逆転したように見えることがあります。
構造上の問題なので、今回の交換後は気にする必要はありません。
■ まとめ
古い竪穴くの字キーは
• 防犯性が低い
• 摩耗しやすくトラブルが多い
• 廃盤で部品供給も終了
という理由から、早めの交換が安心です。
今回のように KABA Ace3250R へ交換することで防犯性・耐久性・操作性が大幅に向上します。
鍵の違和感や防犯性が気になる方は、早めの点検・交換が安心です。





