【どこも断った難案件サッシ修理3時間の格闘で、ついに復活】
2026/06/29
【どこも断った難案件サッシ修理3時間の格闘で、ついに復活】
本日はマンション管理人様から、
どこの業者にも断られ続けたサッシクレセント錠を直してほしいというご依頼をいただき、2室分の修理に伺いました。
数年前から壊れたまま放置され、
複数の業者様が見たものの 対応不可と判断されたとのこと、現場を見た瞬間、その理由がすぐに分かりました。
■ 現場状況と問題点
・既存のクレセント本体が極端に薄く、
いつも使用している 万能クレセント錠 No.310S では受けに届かない。
・薄型の別製品でも同じく届かず。
・受け側の金具は サッシの穴より大きく、通常の方法では外れない。
・サッシ側の穴も広がっており、既存位置での固定が不可能。
■ 施工内容(専門的ポイント)
1. 受け側を長めの NS-113 に交換する方針へ変更
2. しかし受けが抜けないため、
金具下部をドリルで慎重に加工し、
無理矢理ではあるが安全に取り外しに成功
3. 新しい受けはサッシに直接固定できないため、金具とネジでサッシを挟み込む方式に変更
4. サッシの穴が広がっていたため、
別位置に新規穴あけ → 金具にも穴あけ → タップでネジ山作成
5. 最後に GUARD社 万能クレセント錠 を高さ・幅を微調整しながら取付
6. 2室分の作業を約3時間で完了
■ 結果
長年放置されていたサッシが、しっかり閉まり、安心して使える状態に復活。
管理人様からは何年も困っていたのに、ようやく直ったと大変喜んでいただけました。
■ まとめ
今回のように、どこもできないと言われたという案件でも、状態を見極め、加工・調整を組み合わせることで解決できるケースは多くあります。
サッシ・クレセント錠の不具合でお困りの際は、お気軽にご相談ください。









