株式会社鍵匠
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【30年前のTOSTEMドアで発生したツマミが途中までしか回...

【30年前のTOSTEMドアで発生したツマミが途中までしか回...

2026/06/29

【30年前のTOSTEMドアで発生したツマミが途中までしか回らない不具合を解決|原因は廃盤シリンダーの劣化でした。】

本日2件目のご依頼は、鍵をかける時にツマミが最後まで回らない
という不具合で、先日からご相談を頂いていたお客様のところへ伺いました。

お電話では、
・ドア:TOSTEM
・鍵:MIWA
・鍵タイプ:通常ギザ鍵の竪穴
との情報をいただいていましたが、現場で確認すると MIWA竪穴くの字キー(廃盤・低防犯タイプ) が使用されていました。

このタイプは30年ほど前のプッシュプルハンドル錠が流行し始めた頃のモデルで、当社でも交換依頼が非常に多かった鍵です。

■ 不具合の原因を徹底確認

お客様から鍵をお借りして動作確認すると、ツマミが横に少し回ったところで止まり、それ以上動きません。

最初は錠ケース側の不具合を疑いましたが、錠前を外し、ケース本体をマイナスドライバーで直接回すとスムーズに動作。

ここで 原因はシリンダー側の劣化 と確定しました。

お客様にも状況をご説明し、鍵交換が必要であることをご納得いただいた上で、交換作業へ。

■ 交換したシリンダー

2種類をご提案し、最終的にお客様が選ばれたのは…

🔑 KABA Ace 3250R(ディンプルキー)2個同一・鍵6本付き

防犯性・耐久性ともに大幅アップする人気モデルです。

上下の錠ケース本体もあわせてメンテナンスし、
約20分で交換完了。

お客様にも実際に操作していただき、
「スムーズに回る!これでストレスなく使える」
と大変喜んでいただけました。

■ まとめ

今回のように、
古い竪穴くの字キーは廃盤で劣化しやすく、不具合の原因になりがちです。
ツマミが重い・途中で止まる・鍵が抜けにくいなどの症状がある場合、シリンダー交換で一気に改善するケースが多くあります。

安心して使える鍵にしたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。


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