【25年ぶりの引戸鍵交換。
2026/09/22
【25年ぶりの引戸鍵交換。動かない鍵を確実に使える玄関へ復活させました】
本日のご依頼は、引戸中央の鍵が全く回らず、直すか交換してほしいとのご相談でした。
お客様は約25年前、物件購入時にMIWA製の鍵へ交換されたとのこと。
現場で確認すると、取り付けられていたのは 2世代前のMIWA U6SL02-1LS。
私が操作しても全く回らず、内部の摩耗やズレが進んでいる状態でした。
長年使われた引戸錠は、内部の部品が摩耗し、ある日突然回らなくなることがあります。
特に引戸は構造上、中心位置のズレが起きると動作不良につながりやすく、鍵が回らない、開かないというトラブルが起こりやすい設備です。
今回は、当店が信頼して使用している現行型 万能型引戸取替錠 MIWA PSSL09-1LS(ST色/鍵5本付き)へ交換しました。
防犯性・耐久性・操作性のバランスが良く、古い引戸でも安定した動作を実現できる優秀なモデルです。
ただし、既存の錠前切り抜き穴は中心こそ合っていたものの、上下位置がわずかにズレており、そのままでは取り付けできません。
ジグソーで丁寧に加工し、中心を正確に合わせてから交換作業へ進みました。
作業時間は約30分。
交換後は鍵の回りが非常にスムーズになり、お客様からは、玄関から普通に出られるようになって助かりましたと喜んでいただけました。
引戸の鍵交換は、中心合わせが命です。
わずかなズレでも動作不良につながるため、経験と技術が必要な作業になります。
古い鍵は、内部の摩耗や経年変化によって、突然動かなくなることがあります。
長年使われている引戸の場合、鍵が固い、回りにくい、抜けにくいなどの症状が出ていれば、交換することで毎日安心して使える玄関になります。
こんな症状があればご相談ください
• 鍵が回らない
• 引戸中央錠が固い
• 鍵が抜けにくい
• ノブや錠前がガタつく
• 25年以上交換していない
• MIWA U6SL02-1LSなど旧型が付いている
引戸は毎日使う場所だからこそ、確実に使える状態にしておくことが大切です。
古い鍵の交換、動かない鍵の復旧、引戸の中心調整など、安心して使える玄関に仕上げる施工を行っています。




