【引戸の廃盤錠前に対応、鍵屋が現場で導いた最適な鍵交換】
2026/08/29
【引戸の廃盤錠前に対応、鍵屋が現場で導いた最適な鍵交換】
本日は、引戸の鍵が回らない。古いので新しい鍵に交換したいとのご依頼で、鍵屋として現場へ伺いました。
今回の引戸は 真ん中と戸先側が同じ鍵で開け閉めするMIWA社のタイプ。
まず書き分けを確認したところ、先日も別の現場で遭遇した YKK専用の廃盤商品・MIWA社の縦型くの字キーでした。
このタイプはすでに製造終了しており、鍵屋としても対応が難しい“廃盤錠前”の代表格です。
◆ 代用品もまさかの廃盤
代用品として使える MIWA U6タイプも廃盤。
在庫は残りわずかで、さらに非常に高額という問題があります。
お客様にも状況を丁寧に説明すると、そんなに高いんですか…と驚かれるほどでした。
◆ 鍵屋として現実的で安心できるご提案
そこで当社がよくお勧めしている、
MIWA社 PSSL09-1LS(CB色)で真ん中の鍵だけ新しくする方法をご案内。
この方法は
・防犯性アップ
・コストを抑えられる
・操作性が向上する
というメリットが揃っており、廃盤錠前の引戸では特に有効です。
お客様もそれで構いませんとご納得されました。
◆ 鍵交換作業は約20分で完了
真ん中の古い錠前を外し、
MIWA社PSSL09-1LSへ鍵交換。
交換作業は約20分ほどで完了し、
操作説明を行ったところ、こんなに早く終わるんですねと喜んでいただけました。
◆ 専門的ポイント
今回のように、
真ん中・戸先の2つを高額な廃盤錠前で交換するよりも、真ん中だけMIWA社PSSL09-1LSに交換する方が防犯性は確実に向上します。
古い引戸でも、鍵屋として状況に合わせた最適な鍵交換方法を選ぶことで、安全性・コスト・使い勝手をすべて改善できます。




