【クレセント錠のがたつき…実はネジの緩みでした】
2026/03/18
【クレセント錠のがたつき…実はネジの緩みでした】
本日2件目は、年配の女性から部屋のサッシのクレセント錠がぐらついていて、外れるかもしれないとのお問い合わせをいただきました。
長年使用されている印象だったため、おそらく交換になるかもしれませんとお伝えし、現場へ急行。
現地は築20年ほどのマンション。
確認すると、クレセント錠自体は比較的新しいもので、がたつきの原因はネジの緩みでした。
お客様はネジが見当たらないし、接着剤でついているのかと思っていたとのこと。
実はクレセント錠にはネジ部分を覆うカバーが付いてる物もあり、それを外すことでネジが現れます。
この構造は意外と知られておらず、初めて見る方には壊れていると誤解されることもあります。
今回はネジを締め直してしっかり固定し、さらにお客様にカバーの外し方を丁寧にご説明。
今後、他の窓で同じ症状が出た際にご自身で対処できるようにご案内しました。
こんな簡単なことだったんですね…と安心されたご様子で、
私たちの目線とお客様の目線の違いを改めて実感する現場となりました。
交換ではなく正しい知識と確認で解決できるケースもあります。
不安なまま放置せず、まずはご相談いただくことが大切です。




