【コストを抑えつつ品質を守る鍵交換の裏側】
2026/02/18
【コストを抑えつつ品質を守る鍵交換の裏側】
本日3件目は18時にお約束していたお客様。
お引っ越し先の鍵交換で、事前に現場確認もさせていただいていました。
今回のドアは YKK × GOAL社 D9ディンプルキー(2個同一)。
純正はテールピースが短いタイプですが、当社ではあえて長めのテールピースを車載し、ドア厚に合わせてカットして調整しています。
テールピースとは、シリンダー後部の尾っぽの部分で、ここがドア内部のケースを動かす重要なパーツです。
在庫を大量に抱えず、必要な加工で対応することで、お客様に少しでも安く提供できるよう工夫しています。
さらに今回は、シリンダーハウジングはそのまま活かし、内筒のみ交換する方法を採用。
使用したのは GOAL社 DP-Zシルセット CAP-3
GOAL社の勝手口用の2個同一シリンダーは通常鍵3本付きが多いのですが、こちらなら 鍵5本付き。
仕入れも抑えられ、お客様にもメリットの大きい選択です。
金額が高くなるから仕方ないではなく、どうすれば品質を落とさず、無駄なコストを削れるか。
そのための方法や仕入れを常に考えるのが鍵屋の仕事だと思っています。
18時からの作業であっという間に真っ暗になりましたが、無事に交換完了。
安心して新生活を迎えていただければ嬉しいです。






