【古い日本家屋の鍵を3ヶ所まとめて交換した施工事例】
2026/02/16
【古い日本家屋の鍵を3ヶ所まとめて交換した施工事例】
本日は、昨日ご連絡をいただいたお客様のもとへ、古い日本家屋の鍵が3ヶ所とも無い状態のため交換してほしいというご依頼で伺いました。
事前に写真を送っていただき確認したところ、3ヶ所すべて BS100mmのインテグラル錠。
メーカーはそれぞれ異なっていましたが、写真で判断できたため、
本日そのまま交換作業に入りました。
■まずは塀側の出入口から交換
最初に、塀の外へ出るためのドアから作業を開始しました。
お客様よりドアの下が枠と擦れているのですが、直りますか?
とのご相談があり、ドア下部を持ち上げて調整を実施。
古い時代のドアは構造が弱く、傾きが出やすいのですが、こうした場合は力を加えて調整すると、ほとんど元の位置に戻ります。
結果、ドアがまったく擦らない状態に改善 しました。
■ノブだけでなくケースごと交換をご提案した理由
今回は3ヶ所すべて、ノブのみではなく錠前ケースごと交換 をご提案しました。
理由は以下の通りです。
• どの錠前もかなりの年代物である
• 特に塀側のドアは雨が直接当たり、錆びが進行している可能性が高い
実際に取り外してみると、
内部にはやはり かなりの錆び が発生していました。
さらに珍しいことに、
塀側のドアには EPO社のインテグラル錠 が使用されていました。
■交換に使用した錠前
SHOWA DAC100
今回の交換には、
SHOWA社の万能交換インテグラル錠DAC100を採用。
• 互換性が高い
• 耐久性がある
• 古い家屋にも合わせやすい
といった理由から、非常に扱いやすい製品です。
交換作業は1ヶ所 約15分ほどで完了。
お客様とのお打ち合わせの結果、
残りの扉も同じ DAC100で統一して交換 することになりました。
【まとめ】
古い日本家屋では、
• 錠前の規格が現在と異なる
• 雨風による錆び
• 経年劣化による動作不良
といった問題が起こりやすく、
ノブだけ交換しても根本解決にならない場合 が多くあります。
今回のように、
事前の写真確認 → 現地判断 → ケースごと交換という流れで対応することで、長く安心して使える状態に整えることができます。
鍵の不具合や交換のご相談がありましたら、
どうぞお気軽にお問い合わせください。





