「昭和55年マンションでヒヤッ…からの助かった話」
2026/02/13
「昭和55年マンションでヒヤッ…からの助かった話」
本日2件目は、2月8日に鍵交換をお約束していたお客様の新居マンションへ伺いました。
事前にMIWAで鍵は1ヶ所と伺っていたので、5パターンのシリンダーを想定し、金額もご了承いただいた上で現場へ向かいました。
到着してまず感じたのは、建物の年季。
エレベーターでお客様とお話ししていると昭和55年築ですとのこと。
その瞬間、胸の奥で少し嫌な予感がしました。
部屋へ向かう途中、隣のドアをふと見ると、古いPMK(75PM)本体。
これはシリンダー交換ができず、セット交換になるタイプでは…と軽く焦りつつ、お客様の部屋へ。
しかし到着してドアを確認すると、新型75PMに交換されており、シリンダー交換が可能なタイプで思わずホッとしました。
作業をしながら思い出したのですが、この年代のマンションや公団住宅は内開きドアが一般的でした。
理由は、ドアと壁が面になっており、外開きにすると通行人と接触する危険があったためです。
ただその分、玄関に靴をほぼ並べられなという難点もありました。
今の建物ではまず見ない構造です。
この建物は、私が小学5年生の頃に建てられたのかと思いながら、錠前を外し、シリンダーを交換し、元通りに組み上げて作業完了。
お客様にも動作確認していただき、無事に終了しました。
古い建物の特徴や、錠前の新旧を見分けるのも、私にとっては仕事の中の小さな楽しみのひとつです。






