「再発しやすいPSキーの不具合を内筒交換でスムーズに改善」
2026/02/11
「再発しやすいPSキーの不具合を内筒交換でスムーズに改善」
本日一件目のお客様は、約1年前に鍵が片方だけ回らないとのトラブルでメンテナンスをさせていただいた方からのお電話でした。
玄関ドアはリフォーム後8年のLIXIL製、鍵はMIWA社のPSキー。
前回は内部洗浄で改善したのですが、1年経って再び回りが悪くなり、特に戸先側の奥様の鍵が引っかかるとのことでした。
MIWAのPSキーは、環境やほこりの影響を受けやすく、こうした不調が続くことがあります。
サッシメーカー専用品を取り寄せると時間も費用もかかるため、今回は同じPSキーの開戸用シリンダーの内筒だけを流用する方法をご提案しました。
不具合の原因は動かす側のシリンダー内部だけが悪いケースが多く、錠前自体はまだ新しいため、この方法が最も早く・安く・確実に仕上げられます。
最新の引戸は、取手や戸当たりも外さないと中央の錠前が外れない構造のため、まずは全て分解。
その後、中央と戸先の錠前を分解し、内筒を取り外して入れ替え、元通りに組み直します。
作業時間は約30分。
交換後は動きも非常にスムーズで、お客様にも操作していただきこれなら安心ですと喜んでいただけました。
ただ、PSキーは環境の影響を受けやすい面もあるため、今後も気になる点があれば早めにご相談いただければと思います。
新しい引戸は他メーカーの鍵に交換できない構造のため、できる限り負担の少ない方法で対応させていただきます。






