【下げても開かず、上げたら開く…トイレドアの不具合の正体】
2026/02/10
【下げても開かず、上げたら開く…トイレドアの不具合の正体】
本日3件目は、以前玄関の鍵交換をご依頼いただいたお客様からのご連絡でした。
昨日、トイレのレバーハンドルを下げても開かず、試しに上へ上げたところラッチが動いて、なんとか出られたとのこと。
閉じ込められずに済んで本当に良かったとお伝えしましたが、
この症状は実際によく閉じ込めにつながるケースがあります。
念のため、トイレに入る際は携帯電話を持って入ることをおすすめしています。
万が一の時に連絡手段があるだけで安心感が違います。
お客様から直りますか?とご相談いただき、レバーハンドルタイプであればラッチのみの交換で改善できる可能性が高いとお伝えし、本日現場へ伺いました。
現場で確認すると、やはり想定していた通りのラッチ不良。
錠前をすべて外して内部を確認したところ、技研社かと思いきや SHOWA社の錠前(ラッチ記号256) が使用されていました。
当店が常備しているラッチは技研社のものですが、室内錠のラッチはメーカーが違っても互換性があるものが多く、特にレバーと連動する角芯のサイズが合えば問題なく交換できます。
今回は 技研社 DR-50ラッチ が角芯サイズもぴったりで、そのまま交換作業へ。
作業は20分ほどで完了し、お客様にも安心していただけました。
室内錠やトイレ錠は、すべてを交換しなくても、ラッチ本体のみの交換で直るケースが非常に多い です。
費用も抑えられ、必要な部分だけを的確に交換できるため、お客様にとってもメリットの大きい修理方法です。
今回も無事にトラブルを解消でき、安心してご使用いただける状態に戻すことができました。







