【油漏れドアクローザーを30分で交換。
2026/02/09
【油漏れドアクローザーを30分で交換。安全な閉まり方に復活】
本日1件目のご依頼は、ドアクローザーから油が漏れて床がベトベトになっている。
直せますか?というご相談でした。
結論として、ドアクローザーの油漏れは修理不可で交換のみとなります。
内部は密閉構造のため、油の再注入や分解修理はできない仕組みです。
ドアクローザーは消耗品なので、油漏れが起きた時点で寿命とお考えください。
今回はマンションの玄関ドアで、ドアストップ無しタイプ。
マンションは共用部で人の往来もあるため、基本的にストップ機能は使わない仕様です。
既存品は RYOBI 541(横長タイプ)。
交換品は同じRYOBI製の 万能タイプ S-202P(ST色) を使用しました。
元の穴位置にプレートを合わせると、やはり541の方が長いことがよく分かります。
プレートが少しはみ出すのは珍しいケースですが、取付には問題ありません。
元々の本体もネジ部分が大きくはみ出していたため、見た目の違和感も最小限でした。
アームを組み付け、スピード調整を行い、作業は約30分で完了。
お客様に使用状況を伺うと、急いで無理に引っ張って閉めることが多かったとのこと。
ドアクローザーは油圧でゆっくり閉めるための装置です。
無理に引っ張ると内部に負担がかかり、寿命を縮めてしまいます。
自然に閉まるのを待つことが、長持ちさせる一番のコツです。
ドアの閉まりが遅い・重い・油が漏れているなど、気になる症状があればお気軽にご相談ください。
安全で快適な玄関まわりをお手伝いします。






