「傾いた家の引戸、再調整で復活」
2026/01/24
「傾いた家の引戸、再調整で復活」
昨日、2024年2月に鍵とローラーを交換したお客様からご連絡をいただきました。
このお宅は、土地の傾きの影響で鍵の取り付けにかなり苦労した記憶があり、現場に向かう前からすぐに思い出しました。
中央の鍵はどうしても位置が合わず、鍵をかけることができない状態だったため、戸先側の下部に新たに鍵を取り付けました。ローラー交換と調整を行いましたが、傾きが強く、上部の隙間はスポンジテープで対応しています。
防犯面も考慮し、ツマミを取り外せばガラス破り対策にもなるiNAHO社のスーパースリム56を使用しました。
今回は、ドアの開閉が重く、スムーズに動かないとのご相談。現場で確認すると、ローラーがレールから外れており、ドアがずれていました。
鍵側の扉が内側だったため、両方の扉を一度外し、ローラーの高さを調整。後ろ側を約3mm上げて再設置し、ローラーがしっかりレールに乗っていることを確認。前側の扉も戻して作業完了です。
鍵は以前と同じようにかかるようになりましたが、土地がさらに沈下している様子も見受けられました。
現場ごとに異なる状況に対応するのは簡単ではありませんが、だからこそ一つひとつ丁寧に向き合うことが大切だと改めて感じました。




