【鍵が開かず、家から出られない…そんな朝の緊急対応】
2026/01/12
【鍵が開かず、家から出られない…そんな朝の緊急対応】
本日午前9時過ぎ、鍵が開かず外に出られない。仕事にも行けないので開けてほしいとご連絡をいただき、急ぎ現場へ向かいました。
他の出口は?と伺うと2階からしか出られないとのこと。
現場に到着して確認すると、1階は玄関のみで出入り口は他に無し。ハシゴもなく、どうにもならない状況でした。
お客様に2階から鍵を落としていただき、操作を試みるも、レバーが垂れ下がった状態。鍵は解除されているものの、ラッチが出たままの可能性が高く、ドアの隙間からアプローチ。しかしガードプレートが隙間を塞いでおり、全く動かせません。
そこで、錠前の座内に小さなホルソーでケースに穴を開け、ラッチとデッドボルトを破壊・取り出し。
これで開いたはずとドアを引くも、まだ開かず…。
お客様から上の鍵の方がおかしかったとの声があり、再度操作。開いているように見えましたが、念のため上のケースもドリルで破壊。デッドボルトを取り出すと、ようやく開きました。
その後、上はMIWA社TESP、下は同社LZSPタイプのケースを交換。
当社ではこれらのケースを常時車に在庫しており、交換作業は20分ほどで完了。
ただし、開錠には約2時間かかりました。
今回のように、私自身が室内に入れない現場では判断ミスも起こり得ます。
中に入れれば隙間の状況も確認できたのですが、限られた条件の中で最善を尽くしました。
お客様には作業の大変さをご理解いただき、喜んでいただけました。
ご主人も無事に職場へ向かわれました。
なお、以前から鍵の調子が悪かったとのこと。
鍵に違和感を感じた時点で、ぜひ鍵屋にご相談ください。
放置すると、今回のように外に出られなくなり、費用も時間もかかってしまいます。
少し疲れましたが、無事に解決できて良かったです。
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