【鍵の緊急トラブル対応事例】
2025/12/19
【鍵の緊急トラブル対応事例】
本日は先日からの体調が優れず、朝は休養しておりましたが、
16時頃鍵が開かないとの緊急のご依頼を受け、現場へ向かいました。
状況は、戸先錠が勝手にかかってしまい、鍵がないため開けられないというもの。
真ん中は鍵があるのであいていますとの事
念のため逆側にも鍵があるか確認しましたが、そちらも無し。
すぐに頭に浮かんだのは、スライドレバーが半分下がった状態でドアを勢いよく閉めてしまった可能性。
さらに、古い戸先錠にはドアが閉まらないと鍵がかからない安全装置が付いていないことも考えられました。
最悪の場合、表側から裏からのネジを貫通させて開ける可能性もあることをお客様にご説明し、
まずは破壊せずに解錠できる方法を試みました。
ドア中央部にエアーで膨らむ器具を差し込み、隙間を作成。
そこから車用のロック解錠工具を使って、ツマミを探る作業へ。
目視できないため、何度もやり直しながら、音と感覚を頼りに慎重に操作。
そして、スライドレバーに触れたときの音でこれだと確信し、工具を動かすと…
ガチャッと解錠の感触。エアーを抜いてドアを動かすと、無事開いていました。
過去にも同様のケースはありましたが、今回もなかなか手強い案件でした。
なお、今回は車用の工具で対応しましたが、事務所には専用工具もございます。
最近使用頻度が少なく、車に積んでいなかったのが反省点です。
最後に、お客様にも擬似体験をしていただき、
このような状態になると鍵が勝手にかかってしまうことをご説明。
今後は同様のトラブルが起きないよう、注意していただけるかと思います。
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