🔐【玄関の鍵が空回り…原因は自己流の分解でした】
2025/12/11
🔐【玄関の鍵が空回り…原因は自己流の分解でした】
本日3件目は、前日にお電話をいただいたお客様からのご依頼。
玄関の鍵が空回りして施錠できないので見てほしいとのことで、現場へ向かいました。
到着すると、お客様が鍵を触っておられたため状況を伺うと、どうなっているか気になって、自分で触ってみたとのこと。
驚いたのは、シリンダー周りのカバーが外れており、錠前の座がグラついていたこと。どうやら無理に外そうとして破損してしまったようです。
本来はドライバーがないと外れない構造なんですよとお伝えすると、やり方が分からず、つい…と苦笑いされていました。
その後、私が作業を引き継ぎ、ヤマハ製のドアに取り付けられていたアルファ社のギザ鍵を慎重に取り外し、錠前全体を点検。
すると、錠ケース内部の軸が削れており、引っかかりがなくなって空回りしていたことが判明しました。
また、合鍵が多数作られていた形跡もあり、防犯性の観点からも不安が残る状態。
そこで、防犯性能の高いウエスト社製 #222 チューブラー錠(ディンプルキー)に交換。作業は約20分で完了し、無事に施錠できるようになりました。お客様も安心されたご様子でした。
なお、古い木製ドアの場合、錠前の座が専用設計になっていることが多く、交換時には日焼け跡が見えることがあります。
この点は作業前に必ずご説明し、ご了承をいただくことが大切です。後々のトラブル防止にもつながります。
🔧鍵の不具合を感じたら、まずは無理に触らず、専門業者へご相談ください。
現場での判断と丁寧な説明が、安心と信頼につながります。






