【昭和62年製の金庫、鍵なしからの復旧対応】
2025/10/30
【昭和62年製の金庫、鍵なしからの復旧対応】
本日2件目のご依頼は、昨日お電話をいただいていたお客様から。
昔乗っていた自転車の鍵と間違えて金庫の鍵を捨ててしまい、開けられなくなったとのご相談でした。
当初は鍵開けまたは鍵交換でのご提案でしたが、再度お電話をいただいた際に金庫のメーカーを確認すると、昭和62年製のエーコーヤマダ社製とのこと。
この年代の鍵データは弊社で保有しており、鍵番号からの作成が可能と判断。
ただし、該当するキーブランクH699は手元に無かったため、店舗に取りに行き、車内で鍵を作成しました。
この時代のエーコーヤマダの鍵は、鍵番号の高さデータがそのまま使えるため、作業は非常にスムーズ。
4ピン構成で、番号通りに削れば完成です。
現地でお客様に確認いただいたところ、鍵は差し込めるものの回らず。
ダイヤルは合っていますか?と伺うと、合わせていただいたものの開錠せず。
この時点でダイヤルが合っていないため鍵が回らないと判断し、番号が分かれば私が合わせますとお伝えし、再度ダイヤルを調整すると…無事開錠。
最後に金庫の正しい合わせ方をご説明し、作業完了。
お客様も安心されたご様子で、何よりでした。
現場ではこうした鍵はあるけど開かない、番号は分かるけど不安といったケース、意外と多いものです。
だからこそ、確かな知識と経験が活きる瞬間でもあります。





