🔐【引戸鍵の緊急交換事例】
2025/07/26
🔐【引戸鍵の緊急交換事例】
本日、引戸の鍵が出っ張ったまま戻らず、ドアが開けられないとのご相談をいただき、すぐに現場へ急行しました。
確認したところ、使用されていた錠前はウエスト社製。このタイプは故障時にデッドボルトが出たままとなり、開閉不能になるケースが多く、過去にも多数対応してきた症状です。
現場周辺は近鉄不動産が建てた住宅地で、同型のドアが多く存在します。鍵交換の経験は25年の中で数えきれないほどあり、今回も引戸 × 同型パターンということで、迷わずMIWA社製PSSL09-1LSに交換。
ただし、このドアは重なり部分の隙間が非常に狭く、既製品をそのまま取り付けると金属同士が干渉してしまうという難点があります。
そこで、ノミを使って慎重に掘り込み加工を施し、錠前がしっかりと収まるよう調整。長さの微妙な違いにも対応し、仕上がりも美しく整えました。
交換〜加工まで含めて約40分で完了。鍵もしっかり機能し、お客様にも安心してお使いいただける状態に仕上がりました。
鍵が引っかかる、開け閉めがしにくいなど、気になる症状が出た際は、お早めのご相談をおすすめします。小さな違和感からでも、暮らしの安全が大きく変わります。






