【昭和47年築マンションでのご依頼】
2026/04/10
【昭和47年築マンションでのご依頼】
GOAL V18を確実に開錠し、MIWA PRPMK64-BLへ丁寧に交換
本日2件目は、すでに亡くなられた方のお部屋を売却される専門業者様からのご依頼でした。
3日前に鍵を開けて交換できますかとお電話をいただき、住所を伺うと当社がよく伺う昭和47年築のマンション。
こちらの物件は過去にも多く鍵交換をしており、鍵穴まわりがすり鉢型との情報から、GOAL社 V18キーと判断。防犯性の高いシリンダーです。
■ 現場確認と開錠作業
実際についていたのは
GOAL V18 面付箱錠 レバーハンドル V-L435。
お客様より壊しても構わないとの事だったので、久しぶりに シリンダーキャップをめくり上げて開ける方法 を選択しました。
• ドリルで鍵穴まわりに数点穴を開ける
• マイナスドライバーでキャップを丁寧にめくり上げる
• 内筒を持ち上げ、鍵が無いと抜けないようにしている後部金具へドリルで2点穴を開けて弱らせる
• 最後に鍵穴へマイナスドライバーを差し込み、トルクをかけて回す、この工程で無事に開錠完了。
■ 鍵交換はMIWAの高防犯レバーへ
今回は前もレバー仕様だったため、MIWA PRPMK64-BL(右勝手) のバリアフリー型レバーハンドルへ交換。
めくり上げた部分は、内側に戻さないと抜けないため戻し、錠前を丁寧に取り外し、MIWA製へ確実に組み替えました。
開錠〜交換まで約50分。
業者様へ新しい鍵をお渡しして完了です。
■ 職人としての楽しさ
鍵には多くの開け方があります。
久しぶりに自分だけの方法を使うと、やはり職人としての楽しさを感じます。
そして道具が多いほど、選べる技術が増える。
現場で常に実感することです。





