【テンキー式金庫の再訪問で感じた確認の大切さと誠実対応】
2026/03/30
【テンキー式金庫の再訪問で感じた確認の大切さと誠実対応】
今月初旬にご相談をいただいていたお客様から、本日あらためてテンキー式金庫の解錠依頼がありました。
急ぎではないとのことで本日のお約束となり、現場へ向かいました。
実はこのお客様、以前にも一度ご依頼をいただいています。
その際は電池の液漏れが原因で動作不良を起こしており、電池を交換すると問題なく開いたケースでした。
今回は前と様子が違う、壊しても良いので開けてほしいとのご相談。
1年も経っていないため液漏れの可能性は低く、念のため現場で確認することにしました。
現場に到着して状況を確認するとお客様が電池を抜いておられたため、まずは電池を入れて動作テスト。
すると今回も問題なく開錠。
お客様も驚かれ、安心されたご様子でした。
もちろん、金庫は壊しません。
通常操作で開かない場合でも、構造を理解したうえで安全に開けるための専門的な方法があります。
ただし、どんな場面でもまずは壊さずに済む可能性を丁寧に探ることが大切です。
正直、このようなケースでは料金をいただくのが心苦しい瞬間があります。
しかし、現場へ伺い、状況を確認し、誤作動の原因を特定することもプロの仕事。
壊す前に必ず確認するという姿勢が、お客様の大切な金庫を守ることにつながります。
金庫や鍵のトラブルは、ちょっとしたことで動かなくなることがあります。
だからこそ、焦らず一つずつ確認し、最も安全な方法を選ぶことが重要です。
今後も、お客様に安心していただけるよう、誠実で丁寧な対応を続けてまいります。



