「MIWA UXシリンダーの典型トラブルと、最適な交換提案に...
2026/02/11
「MIWA UXシリンダーの典型トラブルと、最適な交換提案について」
本日2件目は、昨日、上の鍵が回らなくなったとご連絡をいただいたお客様宅へ。
事前情報はMIWAの鍵ということだけでしたが、玄関前に立った瞬間に状況が分かりました。
廃盤の MIWA UXシリンダー。
このUXタイプは、内筒の部品が砕けてバラけることで突然回らなくなることが多いシリンダーです。
過去にも分解して内部が粉砕している状態を何度も見てきました。
今回のドアはYKK製で、約35年前に非常に多く出回ったモデル。
ちょうどMIWA社が横型ロータリーディスクシリンダーで防犯性を高め始めた時期の初期型が、このUXタイプです。
当然ながら修理は不可能なため、お客様に状況を丁寧に説明し、交換をご提案しました。
ご提案したのは
• MIWA U9 TEO LSP(2個同一・鍵6本)
• KABA Ace 3250R(2個同一・鍵6本)
年配のお客様でリバーシブルのディンプルキーが良いとのご希望から、KABA Aceをお選びいただきました。
交換作業は約20分で完了。
動作確認も問題なく、お客様には早く来てくれて助かった、安心しましたと喜んでいただけました。
古い鍵の不調は、突然起こることが多いです。
少しでも違和感を感じたら、早めの点検・交換をおすすめします。






