【玄関の鍵が回りにくくなる原因と交換対応について】
2026/02/10
【玄関の鍵が回りにくくなる原因と交換対応について】
本日4件目は、玄関の鍵が回ったり回らなかったりして、最近特にひどくなってきたので見てもらえませんか、というお問い合わせからのご対応でした。
お話を伺うと、
・ドアメーカーはYKK
・鍵メーカーはMIWA
・築16年ほど
・ディンプルキーで鍵番号は6桁
この条件が揃うと、ほぼ MIWA社のPSシリンダー と判断できます。
PSシリンダーは耐久性の高い鍵ですが、15〜20年ほど使用すると不具合が出やすい時期に入ります。
当社の経験上、この年代のPSシリンダーは洗浄しても改善しないケースが多く、一時的に回復しても再発しやすいため、交換をおすすめしています。
現在販売されているPSシリンダーは内部構造が改良されているようで、交換後に不具合が再発することはほとんどありません。
そのため、お客様にもその点をご説明し、今回は交換する運びとなりました。
今回使用したのは
KABA Ace 3250R(2個同一・鍵6本付き)。
防犯性が高く、操作性も良いディンプルキーです。
交換作業は約20分ほどで完了。
動作確認も問題なく、お客様もこれでストレスがなくなると安心されていました。
鍵の不具合は、年数・使用環境・メーカーによって原因が異なります。
洗浄で直る場合もあれば、今回のように交換が最適なケースもあります。
当社では、これまでの経験をもとに最適な判断とご提案を心がけています。
玄関の鍵が回りにくい、引っかかる、重いなどの症状がある場合は、
早めの点検をおすすめします。
安心して暮らせる環境づくりのお手伝いができれば幸いです。






