【空回りする引戸錠を緊急対応。
2026/02/06
【空回りする引戸錠を緊急対応。確実な交換で安心を取り戻しました】
本日一件目は、昼から別の現場がある中で鍵が開かないので交換してほしいとご連絡をいただき、急いで現場へ向かいました。
お客様が戻られたので鍵をお借りして回してみましたが、空回りして開かない状態。
何度か試すうちにデッドボルトが半分ほど動いたため、隙間からマイナスドライバーで慎重に操作し、無事に開錠できました。
取り付けられていたのは、アルファ社の L4056-ALU(ディンプルキー・押し込み回すタイプ)。
分解して確認すると、押して回すための角芯が丸く摩耗しており、空回りの原因になっていました。
押し回し式の引戸錠は構造的に古く、せっかくのディンプルキーでも性能を活かしきれないのが難点です。
いずれにしても交換が必要な状態だったため、当社では信頼性の高い PSSL09-1LS(CB色) を採用。
しかし、以前に別の鍵屋が加工した貫通穴が雑で、そのままでは錠前が入らず、上下をジグソーで丁寧に加工し直しました。
センター位置は合っていたため、調整後は問題なく取り付け完了。
交換後は前より軽く回る!とお客様も大変喜ばれ、安心して使える状態に戻りました。
鍵は毎日使うものだからこそ、確実に動くことが何より大切です。







