【引戸の鍵が固い…原因調査と交換作業】
2026/02/01
【引戸の鍵が固い…原因調査と交換作業】
本日一件目は、昨日引戸の鍵が固く、かかりにくいとご相談いただいたお客様のもとへ伺いました。
使用されていたのは ウエスト社 #333-S2305-BT。
スライドレバーが非常に固く、鍵の動きも渋い状態でした。
この型は、現場で製造ムラと思われる不具合に遭遇することが多く、当社としても少し不信感を持っている錠前です。
(当社施工ではなく他社施工)
今回も取り付けから2年経たずに不調になったとのことで、交換をご希望されました。
【作業開始】
交換には戸先側の錠前を解除する必要があるものの、ツマミが全く動かない状態。
フルパワーでも反応がなく、スライドレバーを外して 556DX を注入し、ようやく開錠できました。
引き違い戸の開けない側は、動かさない期間が長いと固着しやすいため、今後のためにお客様へも説明しました。
その後、古い錠前を取り外し、今回も信頼性の高い MIWA社PSSL09-1LS に交換。
色についてもお客様と確認し、戸先錠に合わせてシルバーを選択しました。
作業は約30分で完了。
鍵の回りもスライドレバーの軽さも改善され、お客様にも大変喜んでいただけました。
鍵が固い・動かないというのは、日常の小さなストレス。
そのストレスを減らすために、これからも丁寧な作業を心がけていきます。






