🔑【鍵が固くて回らない…原因は意外な油切れ】
2026/01/25
🔑【鍵が固くて回らない…原因は意外な油切れ】
本日3件目は、賃貸物件のオーナー様からのご依頼。
入居者様から上下の鍵が固くて回らないと連絡があり、すぐに対応できますか?とのこと。
鍵のメーカーは不明でしたが、手元の鍵にH247と刻印があると伺い、GOAL社製と判明。
ただし、錠前のタイプまでは分からず…。
今、家から出て行けない状況とのことで、急いで現場へ向かいました。
現地で確認すると、すでにシリンダースプレーがたっぷり塗布されている状態。
鍵の動きはかなり重く、ケース記号を確認すると【上:PG】【下:GD】。
このタイプは内部の油切れによって動きが悪くなることが多いケースで、過去の経験からも原因は明確でした。
そこで、錠前をすべて取り外し、ケース単体に分解。
内部をパーツクリーナーで丁寧に洗浄し、しっかり乾燥させた後、クレ556DXを注入。
鍵シリンダー自体には問題がなかったため、シリコンスプレーは使用せず、ケース内部の潤滑に集中しました。
結果、30分ほどで鍵の動きはスムーズに回復。
入居者様も「えっ、こんなに軽くなるんですか⁉」と驚かれていました。
作業後、オーナー様にお電話でご報告すると、
「寒い中、すぐに来てくれて本当に助かりました」と感謝のお言葉をいただき、
気持ちよく次の現場へ向かいました。
🔧 鍵が固い=シリンダーの故障とは限りません。
鍵の不具合は、シリンダーではなく錠前ケース内部の油切れが原因の場合もあります。
特にGOAL社のPG・GDケースは、定期的なメンテナンスで長く使える優秀な構造ですが、
潤滑不足やスプレーの種類によっては、かえって動きを悪くしてしまうことも。
鍵が固い、回しにくいと感じたら、無理に回さず、まずはご相談ください。
分解洗浄・注油・調整だけで直るケースも多く、交換せずに済むこともあります。
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