【現場主義の矜持】勝手口の鍵交換だけでは終わらせない
2026/01/24
【現場主義の矜持】勝手口の鍵交換だけでは終わらせない
本日2件目のご依頼は、昨日お電話をいただいたお客様。
鍵を紛失してしまったとのことで、現場に向かいました。
お電話ではノブ式とだけ伺っていましたが、現地で確認すると、勝手口のMIWA社ディスクシリンダーノブ。
ディンプルキーと通常キーの違いをご説明したところ、特にこだわりはないとのことで、今回はSHOWA社の万能交換ノブDAC2にて対応いたしました。
交換作業はおよそ20分で完了。
…のはずが、鍵がうまくかからない。
お客様にこれまで、鍵はちゃんとかかっていましたか?とお尋ねすると、
うーん…多分、中途半端にかかってたかもしれませんねとのこと。
確認すると、鍵受けの位置がズレていたため、調整可能なタイプであることを活かし、ネジを緩めて前方へ移動。
無事、スムーズに施錠できるようになりました。
しかし、ドアを閉める際に枠に少し当たる感触が。
蝶番のネジを確認すると、全体的に緩んでいたため、すべて締め直しましたが、症状は改善せず。
お客様からは建て付けの問題だから、鍵屋さんの仕事じゃないですよとお声がけいただきましたが、
性格的に気になるので、確認させてくださいとお伝えし、最終的な点検まで行いました。
鍵の交換だけでなく、ドアの状態までしっかり確認する。
それが、私の現場主義です。






