【現場報告】写真だけの判断が招いた反省と対応
2026/01/23
【現場報告】写真だけの判断が招いた反省と対応
本日は、リフォーム業者様からのご依頼で鍵交換に伺いました。
事前に何度か写真をいただき、
上:後付け補助錠 ウエスト#554(ST色)下:GOAL V18 LXと判断してお見積りを作成。
当日、現場で確認したところ、下もウエスト社のリプレイスシリンダーであることが判明しました。
また、同一キー仕様であることを事前に伺っておらず、
写真にもフロントパネルの刻印しか写っていなかったため、私の確認不足も重なり誤認してしまいました。
その場では、上の#554のみを交換し、下のシリンダーは同一キーで再注文する旨をお伝えしました。
ところが、ここでさらに問題が発生。
今回交換した#554はディンプル2面タイプ、しかしウエスト社のリプレイスLXシリンダーは4面タイプしかなく、同一キーでの注文ができないとのこと。
普段、当社ではリプレイスシリンダーを使用する機会が少なく、
MIWA社以外は4面タイプが主流であることを失念しておりました。
最終的には、KABA Aceの下部シリンダー(LX3239)と、上部の既存本体にNDR3246シリンダーを組み合わせ、
同一コアを使用して内筒を入れ替える方法で対応することをご提案し、28日に再度施工させていただくこととなりました。
遠方の現場では事前確認が難しいこともありますが、
やはり写真だけの判断は危険であると改めて痛感した次第です。
なお、ウエスト社で同一キーを注文する場合、納期が約1ヶ月かかるため、
今回の対応が末端のお客様にとって最もスムーズで安心いただける方法だと考えております。
失敗から学び、最善を尽くす。
これからも現場第一で、丁寧な対応を心がけてまいります。







