【中古住宅の鍵交換事例|補助錠とディンプルキーのご提案】
2025/12/07
【中古住宅の鍵交換事例|補助錠とディンプルキーのご提案】
本日2件目のご依頼は、先月末に中古住宅をご購入されたお客様からのご相談でした。
引き渡し時にもらった鍵で、玄関の開け閉めがスムーズにいかない。鍵交換の見積もりをお願いしたいとのご連絡をいただきました。
確認したところ、鍵は以前の住人が使用していたままの状態で、防犯面でも不安が残る状況でした。中古住宅ではよくあるケースですが、前の所有者や関係者が合鍵を持っている可能性もあるため、鍵の交換は非常に重要です。
今回は相見積もりとのことでしたので、丁寧かつ分かりやすいご説明を心がけて対応いたしました。
🔍【現地確認と状況把握】
お客様から玄関の写真を送っていただいたところ、上部には家研社製の補助錠KXR-ED4Nが設置されていました。
この商品はすでに生産終了となっており、交換には在庫を持つ仕入れ先からの取り寄せが必要です。
この補助錠は、過去にピッキング被害が多発した時期に、当社でもよく採用していた信頼性の高い製品です。
しかし、取り付け時に開けた穴の位置が特殊なため、交換時には同じ型番でないとしっくりこないという特徴があります。
他メーカーの製品では、穴の位置が合わず、無理な加工が必要になるケースもあります。
また、この補助錠には以下のような注意点もあります。
• 錠前の構造上、下の鍵と開け閉めの方向が揃わない場合がある
• シリンダー内部にバネがないため、長年使用すると鍵が回りにくくなる傾向がある
今回は、鍵の動作不良もその影響と考えられ、補助錠の交換が必要と判断しました。
幸い、仕入れ先に在庫があったため、交換対応は可能でした。
🔑【下部の鍵とディンプルキーへの変更】
玄関下部には、MIWA社製のU9シリンダー(横向きタイプ)2個同一仕様が設置されていました。
お客様からは「防犯性の高いディンプルキーにしたい」とのご希望があり、当社で実績のあるKABA 3250R(2個同一・鍵6本付き)をご提案。
お見積もりをご確認いただいた後、3日ほど前に正式にご依頼をいただきました。
🔧【作業内容と完了報告】
既存の補助錠にはすでに取付穴が開いていたため、今回は上部・下部ともに交換のみの対応となりました。
作業時間は約30分。スムーズに交換作業を完了し、動作確認も問題なし。
お客様にもご満足いただけたご様子で、安心してお使いいただける状態に仕上がりました。
🔐【鍵交換をご検討中の方へ】
中古住宅をご購入された際、前の所有者から引き継いだ鍵をそのまま使い続けるのは、防犯面で大きなリスクがあります。
特に、古い鍵や生産終了品は、部品の劣化や防犯性能の低下が懸念されます。
当社では、現地の状況やご希望に合わせて、最適な鍵交換プランをご提案いたします。
防犯性の高いディンプルキーへの変更や、特殊な補助錠の対応も可能です。
鍵の不具合や交換をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
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