【鍵屋泣かせのトラブル対応記録】
2025/10/26
【鍵屋泣かせのトラブル対応記録】
一件目のお客様は、鍵穴とレバーに瞬間接着剤を注入されてしまったという衝撃のご相談。
鍵穴からは接着剤が滴り、シリンダーカバーも完全に外れず…かなり厳しい状態でした。
通常は外さない部分まで分解し、お客様の負担を少しでも減らしたい一心で対応。
このシリンダーは鍵を回して初めて抜ける構造のため、裏の止め金具とネジを外して何とか取り外しに成功。
そして外した瞬間、まるで開けてはならないパンドラの箱を開けた気分
レバーハンドルのバネを所定の位置に戻せず…。
次の15時のお客様宅に間に合わないため、事情を説明し現場を一旦離脱しました。
レバーに反動はありませんが、鍵は問題なく施錠可能。防犯面はクリアです。
それにしても、人にこんなことをしてどれだけの迷惑をかけるか
やった本人は、きっとその重さを分かっていないのでしょう。
現場で向き合うたびに、そう感じます。
焦るとどうしても手が止まる。
でも、時間がある時に分からない構造を解き明かす作業は、正直めちゃくちゃ好きです。
お客様のご都合もあり、再訪は木曜日予定。
鍵のトラブルは予測不能ですが、少しでも安心を届けられるよう、現場で奮闘中です。





